音楽で食って行きたい人にオススメの本

      2017/06/12

 

こんにちはRYUです。

 

音楽で食って行きたい全ての人に読んで欲しい本があるので、

ご紹介します。

 

音楽で一生食って行きたい人のための本 あなたの音楽収入を10倍にしよう!

 

 

出典:Amazon

 

 

ギターや音楽理論は覚えられない

 

 

題名の通り、この本は、

 

「音楽で食っていく為のマインド」

「音楽自営業に必要なマーケティング」

 

 

を教えてくれます。

 

 

ですので、

 

ギターやピアノなどの楽器

 

作曲に必要な音楽理論

 

ミュージシャンとして必要な音楽スキル

 

については一切触れません。

 

 

あくまでも、比較的最近(10年以内)に音楽専業になった人が、

 

「音楽で食っていく、って事はこういう事だぞー!!」

 

というのを、真面目に面白く教えてくれます。

 

 

 

 

内容

 

 

2年間で、アマチュアミュージシャンから音楽専業になった

著者・石田ごうきさんの経験を元に、13ステップに分けて、語ってくれます。

 

ちなみに13ステップは下記の様になっています。

 

  1. 音楽自営業
  2. 目的
  3. 専門技術
  4. 人間関係
  5. お金
  6. 時間
  7. 目標
  8. 計画・スケジューリング
  9. 計画・改善
  10. 実行
  11. マーケティングの基礎理論
  12. サービス設計
  13. セールスコミュニケーション

 

前半と後半で別々のテーマを主軸に話が進められており、

前半は「音楽自営業というマインド」

後半は「音楽で商売をする=マーケティング」

について書かれています。

 

 

基本的に、

著者・石田ごうきさんの経験談を元に書かれており

内容的も比較的最近の話ですので、

非常に説得力があります。

 

 

 

楽器が上手い、作曲センスがある、ではもう食っていけない

 

この本には、

 

「楽器を誰よりもウマくなりなさい」

 

「センスの良い曲を作りなさい」

 

と言った事は全く書かれていません。

 

 

むしろ、音楽が上手いだけで食っていける時代は終わった

とも取れる、上記の事を裏返した様な内容が書かれています。

 

 

そして、

多くのミュージシャンが気づいていない、

 

「音楽家になる=ビジネスマンになる」

 

という事を教えてくれます。

 

 

どこかの事務所に属す事を目指すのではなく、

 

活動の元となる考え方

 

活動の企画・計画・実行・改善

 

活動を行う為の人脈作り(お客さん・メンター)

 

それらをビジネスモデルに当てはめて、

基本的には全て自分で行動する、という事が書かれています。

 

 

 

 

これからミュージシャンになる人の為の本

 

 

「次世代型ミュージシャン」という言葉がある様に、

これからの時代に必要なのは、

 

音楽で自営業をしているというマインドと、

 

マーケティング理論である

 

という事が、

よぉ〜く分かる内容になっています。

 

音楽で食って行きたい方は、必見ですよ!!

 

 

ちなみに僕は、

人脈づくりと時間、お金に関して、

ドキッっとする内容だったので、

その辺の感覚を見直したい方にもオススメです(^^;

 

 

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