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melo’n mIx流作曲法#4 作曲の設計図を書こう!

2020/05/15
 
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作曲をする前に作りたい曲のイメージはあったんだけど、

作っているうちに、思ったのと全然違う感じになっちゃった。。。

という経験はありませんか?

 

 

多分それは、作曲する前に、自分がどんな曲を作りたいのか、を

自分が理解しきっていなかった為に起こります。

 

 

例えば家を建てる前に、間取りも決めずに建てだしたら、

玄関をくぐるといきなり風呂があって、その奥にリビングがあって、その奥にトイレ、トイレをくぐるとキッチン、、、、

みたいな、めちゃくちゃな家が出来てしまうでしょう。

 

 

作曲の前にはどんなものを作るつもりなのか、を見てわかる様に書き出しておく、

いわば設計図を作っておくと、そういった作曲迷子にならずにすみます

 

 

 

設計図に必要な事は4つ

 

①どんな曲を作るのかを言い切る

 

 

まずはどんな曲にしたいか、それをビシッと言い切ってください

 

 

もし誰かに聴いて貰った時に

「どんな曲だと言われたいか」

という点で考えれば良いのですが、ここでのポイント出来るだけ短くする事です。

 

 

例えば、

4つ打ちドラムでベースが主役、全体的に暗めだけどカッコいい曲

といった風に、1行ぐらいで表せるとベストです!

 

 

②リファレンス曲を決める

 

 

最初に決めた「どんな曲か」に一番の近いお手本になる曲

いわばリファレンス曲を決めます。

 

 

これを決めておけば、

イチローに憧れているのに、何故かキャッチャーをやってる

ヘンテコな事ににならずに済みます。

 

 

③キー

 

 

キーを決めておくと、使用できる音階が限定出来るので、不協和音地獄にならずに済みます

 

 

作りたい曲の雰囲気、特に明るさに合わせて選ぶと良いです。

リファレンス曲に合わせるのも一つの手です。

 

 

④MVのストーリー

 

 

※自分はここに一番時間を掛けます!

 

 

もしも自分が作る曲がMV(ミュージックビデオ)になったら、を想像します。

 

 

MVってその曲の世界観を表す一つの手段なんですよね、

なので、その曲がBGMとして流れている場面を想像する事で、イメージ通りの作曲がしやすくなり、

作曲に詰まった時のヒントになります。

 

 

例えば夏に聴きたい明るい曲を作りたい場合

 

イントロ:まだ空が薄暗い早朝に愛車で出発、彼女の家に到着。

Aメロ:海ぎわを走る車に、自分と彼女が2人きり。楽しいドライブ。

Bメロ:「あれ見て」と彼女が声を出す。目的地であるテーマパークが見えてきた!

サビ:テーマパークに到着。ゆかいなキャラクターにハイタッチをしながらスキップ。ジェットコースターに乗り終わり、彼女と笑い合う。太陽も笑っている様に見えた。

 

といった感じでしょうか。

 

 

まとめ

 

音楽は目に見えない以上、どんなものを作っているのかを見失いがちです。

 

 

なので、自分がどんなものを作りたいのか、

それを最初に出来るだけ文章として書き出しておく事で、自分の中での作りたいものが明確になり、

見返す事で、曲のイメージをぶれにくくする事が出来ます。

 

 

作曲をしている途中で迷子になってしまいやすい方は、

作曲の前には設計図を書いてみてはどうでしょうか(^o^/

 

 

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