EDMっぽい4つ打ちの作り方

      2017/04/02

こんにちは

EDMクリエイターのRYUです。

 

EDMにおいては、キック(バスドラ)に合わせて、ベースがうねる手法がよく使われます。

こういった音ですね。

こちらは、そのまま”4つ打ちのキック”とベースを鳴らした音源です。

ベースの鳴り方が大きく違うのが分かるかと思います。

 

では、実際にどういった風に作っているのか、説明していきます。

 

キックへのセンドの挿入。

まず、ミキサーを立ち上げます(ショートカットキー”X”)

スクリーンショット 2017-01-14 18.16.43

 

キックのセンドにBUSを挿入します(ここではBus1)

スクリーンショット 2017-01-14 18.11.47

 

丸い輪っか(画像では緑の部分)を調整し、センド量「0」に設定します。

スクリーンショット 2017-01-14 18.12.00

 

そうすると、オグジュアリートラック(Aux)が自動的に出来ますが、

Auxからは音を出したくないので、

フェーダーを下げ、音量を最小にします。

スクリーンショット 2017-01-14 18.12.11

これで、キック側の準備は完了です。

 

ベースへのコンプの挿入。

次にベース側の設定を行なっていきます。

同じくミキサーを立ち上げ、プラグインにコンプレッサーを挿入します。

スクリーンショット 2017-01-14 18.28.38

 

コンプレッサーのウィンドウを立ち上げ、サイドチェインに先ほど立ち上げたBUSを設定します。(ここではBus1)

スクリーンショット 2017-01-14 18.12.39

 

コンプレッサーの各数値をいじっていきますが、

まず効果を分かりやすくする為、ATTACKを最小、レシオを6:1〜8:1に設定します。

スクリーンショット 2017-01-14 18.32.28

 

この状態で音を再生すると、キックの鳴るタイミングでベースの音が潰されます。

後は、スレッショルド値やリリース値も含め、曲の雰囲気や好みに合わせて調整してください。

スクリーンショット 2017-01-14 18.14.08

 

以上です

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