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絶対にアガるEDM!!アフロジャックのおすすめ5曲!

2020/05/13
 
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こんにちはmelo’n mIxです。

 

 

すげぇカッコ良いのに、ちゃんと流行りも抑えた名曲をバンバンと出す

大型DJ、アフロジャックのおすすめ曲を紹介したいと思います!

 

 

 

アフロジャックってどんな人?

 

アフロジャック(Afrojack)の名で知られていますが、

本名はニック・ヴァン・デ・ウォール(Nick Van De Wall)。

 

1987年9月生まれ、オランダ・スピークケーゼ出身のDJ・トラックメーカーです。

 

 

2007年、”In Your Face”をリリースし”Afrojack”としてデビュー。

 

2011年に女性ボーカリストのエヴァ・シモンズとコラボした”Take Over Control”が、

10カ国以上でチャートインし大ヒットで一躍スターの仲間入りをします。

 

それ以降は、R3hab、スティーブアオキ、クリス・ブラウン、マーティンギャリックス、ハードウェル、デヴィット・ゲッダなどといった、

著名人とコラボソングを次々とリリース。

 

2014年には自身初のフルアルバム”Forget The World”をリリースしました。

 

 

また、身長が209cmというかなりの長身である事でも有名です。

 

DJは、通常ステージでのプレイ中、

上半身しか見えない事が多いので、フェスなどの動画だけでは気づきませんが、

ツーショット写真などではその高身長が遺憾なく発揮されます。

 

 

 

 

一緒に写っているのは、同じオランダ出身の天才DJマーティンギャリックスですが、

175cmと決して背が低くない彼が、ちょっぴり小さく見えてしまう不思議な写真です。

 

今年4月にはEDC JAPANにて日本でもプレイし、

世界各国でもTomorrowlandやUMFといった著名な大型フェスにも常連で出演する、

 

名実ともにビッグなDJ

 

です。

 

それでは曲紹介にいってみましょう。

 

 

Ten Feet Tall

 

レイベル(Wrabel)とコラボしたこの曲は、

フェスでも序盤に掛けられる事の多い、

彼の看板曲です。

 

ピアノの綺麗なフレーズと、

高身長ならではの?憂き想いの歌詞と、

どこか哀愁漂うドロップが特徴の曲で、

非常に聴きやすい一曲です。

 

 

 

 

Take Over Control

 

中毒性のある音色と、

力強いエヴァ・シモンズの歌声、

迫力のあるドラムトラックが特徴のこの曲は、

2011年にリリースされた彼の出世作。

 

最近のフェスでは原曲があまり掛からないのが残念ですが、

いつ聴いても色あせない名曲です。

 

 

 

 

Youtubeは最も短いバージョンですぐ終わってしまいますが、

Spotifyにはオリジナルのバージョンもあります。

 

 

 

 

The Spark

 

 

軽快なアコースティックギターと、

スプリー・ウィルソンの”WHOOOO!!”という掛け声と共に始まるこの曲は、

USJのハリウッドドリームザライドの5曲の内にも採用されている、

アフロジャックの曲の中でも随一のポップソング

 

真夏のオープンカー、いやジェットコースターで聴きたい一曲。

 

 

 

 

Do Or Die(Afrojack Remix)

 

アメリカのロックバンド、サーティーセカンズトゥーマーズの曲のリミックスです。

 

 

原曲はやや軽快なノリでしたが、

アフロジャックのリミックスでは、

夜、一人で何かを決心する時の様な、静けさの中に力強さを兼ね備えた、

美しくも熱いトラックに仕上がっています。

 

ドロップの清涼感もバツグンで、

フェスで掛かってほしい曲No.1です。

 

 

 

 

 

Another Life

 

EDMの父デヴィッド・ゲッタと、女性ボーカリストのエスター・ディーンとコラボした

最新シングル。

 

アフロジャックよりも、どちらかというと、

デヴィッド・ゲッタ寄りのこの曲は、

エスターの歌声と、ミドルテンポが特徴の歌モノらしい作りで、

非常に聴きやすいです。

 

 

 

 

 

以上です!

 

 

 

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