作曲に絶対音感は必要か?

      2017/04/02

 

「音楽するなら絶対音感は、絶対必要」

 

こんにちはRYUです。

今まで楽器をやってたり、音楽について情報収集した方は、一度は聞いた事があるのではないでしょうか?

 

絶対音感とは何なのか、絶対に必要なのか?

今回はこの絶対音感についてお話ししたいと思います。

 

絶対音感とは?

ある音を聞いた時に、

”記憶あるいは直感的に音名がわかる”

というものです。

 

絶対音感による主なメリットは、

  1.  音楽基礎を習う際に、早く覚えられる
  2.  耳コピが早く出来る
  3.  耳コピした曲をすぐに演奏する事が出来る

などです。
特に楽器演奏においてはチートクラスの能力になります。

 

しかし意外な弱点もあり、

あまりに自分の中で基準が明確にありすぎて、

ポピュラーミュージックでよく使われる”移動ド法”による演奏では大きく抵抗を感じるなど、

持っているが為に、非常にストレスになる場面もあるそうです。

 

ちなみに一説には、絶対音感の取得は遅くとも7歳まで、と言われています。

 

似たような言葉、相対音感とは?

こちらは聞きなれない方もいるかと思いますが、相対音感という言葉もあります。

 

こちらは、

”ある基準の音を基に、音名を当てる事が出来る”

というものです。

 

例えば、音名当てゲームの前に「これがドだよ!」と教えてあげると、その後の正解率が上がる、といった人は相対音感の持ち主であると言えます。
相対音感の持ち主は、主に音の距離感の判別に長けており、絶対音感とは違う強みを持っています。
ちなみに、相対音感はトレーニングさえつめば、年齢に関係なく取得に出来るそうです。

 

どちらが作曲に必要なのか

では実際作曲をするのに

「絶対音感」と「相対音感」

どちらが必要なのか。

 

結論は、

どちらも無くても作曲は出来ます。

 

絶対音感が無いから作曲は向いていない、といった事は絶対にありません。

 

作曲はコピーする事ではなく、作り出す事なので、

絶対音感が、相対音感のどちらかがあったとしてメリットがあるのは、

”リファレンス曲の研究が早くなる”

といった所でしょうか。

 

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